小学2年生の100ます計算700問を計算する集中力に脱帽
小学校2年生でも計算を集中してできる子がいます。
先日、女の子で100ます計算を500問計算していった生徒がいました。
たし算、ひき算、かけ算、穴あき九九、わり算をそれぞれです。
かけ算ができているので、穴あき九九を練習してわり算もできています。
計算の練習もしっかりできていて、100問をそれぞれ4〜5分で終了することができています。
算数ゲームが好きな男の子に、100ます計算を500問計算したこの女の子の話をしたら、本日この男の子は700問の計算をやっていきました。
小学2年生であっても、これだけの集中力を持って計算を進めることができる子どもがいることを初めて知りました。
その男の子は、今日は特別調子が良かったようで、他の計算のプリント2枚と国語の聞き取りの学習も進めていきました
(CDの音声を原稿用紙に書き写す学習)
国語の読解問題2ページも学習していきました。
小学2年生だからといって侮れません。
前向きな姿勢は立派です。